【保全措置】コウモリ類のねぐら創出
ダム建設後に残される仮排水トンネルを活用して“コウモリねぐら”を創出しました。コウモリピット(止まり場)やバットゲート(専用出入口)を整備、モニタリングし、保全措置の有効性を確認しています。また、整備後の保全施設を活用し、住民観察会等を通じた啓発活動にも取り組みました。
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