総合建設コンサルタント 株式会社ウエスコ

SOLUTION私たちの事業内容

測量部門

測量とは、山や河川、道路、構造物などお互いの位置関係を正確に計測し、図面の基となるデータを取得する業務です。ウエスコでは、正確かつ詳細、そして広域な測量データをスピーディーに取得するため、従来の測量方法とあわせて最新の3 次元計測技術を取り入れ、設計・施工における合理化・効率化を図っています。
ウエスコの強みは、各支社に所属する「現場に精通した測量技術者が測量にあたることです。自然環境や生活環境など、地域のあらゆることを理解した技術者が作業にあたることで、必要なデータを必要な形で取得することができます。測量で得たデータが正確・精密・詳細かつ最適であることがその後の設計・施工業務の工程に大きく左右することは言うまでもありません。

地上レ-ザ-スキャナ-による測量

1 秒間に1,000,000点のレーザーを照射。
トンネルや法面の形状計測から
橋梁・道路・鉄道、
そして形状把握の困難な文化財まで。
あらゆる構造物を、
最高の精度と速さで測量いたします。

地上レ-ザ-スキャナ-は、対象物と離れた安全な位置から非接触の状態で、1秒間に1,000,000点のレーザーを照射し、高速で水平方向に360度鉛直方向に290度の計測を行うことができます。現場での測量作業の時間を大幅に短縮できることでコストの削減にもつながるほか、非接触計測のため災害等の危険個所での計測も可能。また、その精密性から従来の測量では計測不可能であった対象物までデータの取得が可能になります。

地上レ-ザ-スキャナ-の精密性を
体現する歴史的建造物の形状計測

中国地方には城や、神社・仏閣、古い橋などの歴史的建造物が数多く存在します。その多くは形状情報がデータ化されておりません。そのため、災害時における復興を視野に入れ、それら建造物の形状情報を事前にデータ化するご依頼も多く承っています。

空中写真測量(ラジコンヘリ ー UAV)

広域な地形データを精密かつ
スピーディーに。
人が立ち入ることのできない
災害現場や危険・測量困難箇所での
測量も可能にした
空撮+3D解析による次世代測量技術。

災害時における人間が立ち入ることができない場所や、上空からでなければ把握できないダムや広範囲にわたる道路などの全容把握に有効な手段がUAV=無人航空機(Unmanned aerial vehicle 通称ドローン)です。当社では3機種のUAV を有しており、UAVに搭載したデジタルカメラで撮影することで、地形の3次元モデルやオルソ画像の作成が可能となります。地上からでは把握できない地形の全貌や人の目線では見落としがちな部分まで、空撮ならスピーディに状況把握が可能で、現在多くの災害の場面で活躍しています。

深浅測量(ラジコンボート)

海底・湖底の地形情報を
遠隔操作で早く・正確に計測。
有人ボートでの作業が困難な
浅瀬や危険水域での測量も可能です。

深浅測量は、音響測深機から照射された音波が海底(湖底)で反射し海底・湖底の地形を把握する測量技術です。当社は有人ボートとラジコンボートを保有しておりその中でもラジコンボートは、陸上から操作するため、座礁・転覆・転落事故の危険が無く、有人ボートでの作業が困難な浅瀬や人の立ち入れない危険水域での測量に適しており、測量のスピード化とコストの大幅な削減を可能とします。  
主に、海岸線や水上構造物(防波堤・離岸堤)に関連した水深測定や、防災・環境調査における基礎データとしての地形把握、ダム管理のための堆砂測量などに用いられます。

RECRUIT
POINT

測量部門のシゴトの魅力とは?

測量と聞けば、現場での地道な作業を想像されるかもしれません。もちろん、そうした地道な作業も必要ですが、測量技術は日々進化を遂げています。そういった意味では、測量は技術の進歩をダイレクトに感じることができる部門かもしれません。 今まで人が任意の地点で測量を行っていたものが、1秒間に100,000 点のレーザーを一気に照射することで、従来よりも圧倒的に多い情報を短時間で取得することができるようになりました。